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1988年29歳でオリンピックに出場し、スキー競技からは足を洗った。
年齢からして、競技スポーツはもう疲れた
しかし
バブル期の仕事では、ゴルフは必需品だった
なにかにつけ、コンペがあった
スキー場の仕事をするには、絶対に欠かせない
23歳のサラリーマン時代に一度だけラウンドした事があった
136だった
つまらん。。ゴルフは、、
それからフリースタイルを始めた
しかし、フリースタイルも引退して再び始めたゴルフ
2回目のゴルフは、103打
おっ、面白いじゃん
えっ、意外と簡単じゃん
調子こきのこの時代
3回目のラウンドは数えきれない
ボールも全部なくなった
パーシモンのウッドは全く前には飛ばない
全てゴルフ場の外に飛び出す
それでも、5年でシングルになるつもりで練習した
が、
10年かかった
ゴルフは甘くない
それでも凝り性のおっさんは
27年目にして、HC0.3までいった
クラブ選手権も6度獲った
アマ研も1度勝った
ミッドアマの予選でもメダリストを取れた
69も三度出しが
ゴルフは満足したことはない
今の目標は、ノーボギーゴルフ
生涯の目標だろうね
18ホールオーバーパーなしのラウンドができれば、
エージシュートにはまだ遠いし
それでも、競技スポーツだけ追い続けてきた50年
仲間と切磋琢磨してのゴルフが最も楽しい
努力のないスポーツはつまらんよ
悔しさが励みになる年代だからね
それにしても、1wが下手だ
下手すぎる
1wのスペックは、340g 44.5inc D5
何せ10年に一度しか1wは、当たらない
3年に一度しかFWには行かない
これは一生続くだろう (泣)
"花は苦労の風に咲く"
ヘッポコ親父のゴルフ感
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