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 2015 Apex Mt Resort CAN 

12月19日(土)初戦

 男子3名予選通過 8位-村田優太郎・15位-島川拓也・16位-木元聖大

 決勝成績 島川拓也10位 村田優太郎13位 木元聖大17位

 梶原千裕 惜しくも13位で予選落ち

 

12月20日(日)二戦目

 梶原千裕は8位で通過 決勝は7位と順位をあげた。

 男子 村田優太郎は7位で通過、決勝は勝負のDFをかけたが残念17位に終わる。しかし、果敢に攻めたRaceに挑んだ。

 晴天になった初戦だが、2日目は一点大雪となり、視界不良で幾度と無く競技中断を余儀なくされた。北海道チームは、何故か雪が強くなった時期にスタートとなり、何度もスタート待機に見舞われた。島川拓也は最終走者で更に5分程待たされ、コースには5cm以上の積雪となり、全くスピードが出せなかった。自然相手のスポーツとはいえ、運に見放された。それでも今回は、村田優太郎・梶原千裕・島川拓也・木元聖大と4名が決勝に進み、練習の成果を大いに発揮してくれた。特に中学3年の木元聖大は初の決勝進出で、今後かなり期待できる。大きな遠征となった。

 高橋昇汰も、練習での完走率が非常に高く上半身の乱れを抑えれれば、これから点はかなり伸びそうだ。佐々木流星もスピードを上げていけばスキーのテクニックは高いので、これから期待したい。

 

 例年、予選二本のBest Score方式で、カナダ選手絶対12名決勝ルールがあり、初戦は6名の日本選手が入ったため、18名決勝となったのである。したがって、非常に時間がかかり8:00からインスペが始まり、競技終了は15:30とナガー〜い。試合である。

 

 参加選手は、女子27名 男子56名である。CAN・JPN・KOR

 

 この素晴らしい環境でこの時期から大会コースでトレーニングできるのは、世界中でも非常に少ない。前の週までUSAの選手もほとんどここでトレーニングしています。

 ここでのトレーニングは、大会に参加しなくとも大変有意義で最も効果的な練習ができる環境にあります。将来世界を目指したい選手であれば是非とも合宿として毎年訪れる価値が十分にあります。今年も大変大きな成果を残すことが出来ました。Apex FS Clubのヘッドコーチ Kenni Kurodaさんは大変感謝しております。有り難うございました。

Apex Mt Resort

全長 220m

斜度 26度

テーブル3m

各台には除雪機完備

約500mのTバーリフトで練習可能

リフト脇には、全長120mのジュニア用モーグルコースもある。エア台もテーブル付きで二箇所

 

12月14日(月)

多少の筋肉痛はあるが、順調なトレーニングをこなしています。チーム北海道。

 オジサン二人の疲労は、、、

全長230m 平均斜度26度 幅18m

12月11日(金)

12月4日

MOコースが見えると釘付けです。

殆どのUS州チームも到着しました。世界で最もモーグル選手が多いコースになったかもしれません。

 

北海道チーム 7名

長野県チーム 4名

寄せ集め軍団 5名

 

日本勢は、16名

 

それにしても、エア台のノール長いよ。4mあるし、キッカーも80cmの高さです。

12月7日(月)

今日は、休養日Pentictonに下りてリフレッシュ、プールで水泳にJacuzziにSaunaに、心身ともにリラックスできました。

今夜のDinnerは、手巻寿司
 
サーモンのグリル・アボカド・シャフのこだわりシーチキン・タラバガニ風カニカマ・ちょー小エビ・高級ボンレスハム・韓国直送キムチ・きゅうりの塩付・ほうれん草・特性卵焼き(一番人気)・何故か豚の生姜焼きの12品目
 
食うね〜、今年はパンが減らない。やっぱりニッポン人は、「しゃり」だな。
 
昇汰15歳に、、、。拓也は18日に17に、、

12月2日

12月1日

今年は、VancouverからKelownaに飛んで、楽しようと思ったのに、Kelownaに着いたら、ラゲージが4個届かない。

いろいろ予定が大幅に狂って、スキー場に到着したのは、20:00でした。

リフトは、まだTバーしか動いてないが、雪はまずまずトレーニングには全く指し使いないから、問題なし。

 

それにしても、

USAもAUTも沢山選手来てますよ。

ことしは あるへ゜ん せも

おおいて゛すわ。 

 

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