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TEAM BANKEI at 2018 Apex Mt (CANADA)
去年は40年ぶりに海外には出なかった。そうすると、成田の入国審査もマシンになった。
Vancouverに着いても最難関のイミグレーションもマシンとなった。非常に簡単楽だわー、所が、高橋汐里だけが何度やっても出来ない。係員に聞いたら、貴方はいくつ?U-16は、機械ではできず今までのスタイル。それで一件落着。
そしたら、荷物が出てこない。いつもの大型カウンターからスキーモーグルでてない。30待ったが来ない。あっ、ひょっとしたらスルーでKELOWNAに行ってないか?担当者に聞いたらこのまま進め!!荷物は取らなくて良い。
えーー、40年ロスでも、シスコでもトランジット用の荷物乗り継ぎ用のカウンターに持って行ってた合宿、
ようやく文明は進んだようだ。
Vancouverから双発の飛行機でKELOWNAへ、無事荷物は出てきた。ほんと、過去に数十回ロストバゲージを経験していると、又今年もかー、とあきれていたが、北米は,,,,
昔は、W-cup転戦中、シカゴで3年連続ロストになったことがあった。あれ以来シカゴ経由は絶対に使わない。(*^_^*)
10月1日に予約しておいた、F-150のレンタカーも無事借りたらてホッとした。しかも、新車になっていた。快適ーーー
$279の大量の食費材を購入して、16:30Apexへ、夕方のラッシュアワーが凄くて、18:18スキー場に到着。けっこう雪はあるねー
こン会初めて借りた、バケーションハウスもオーナーが色々説明してくれて、超快適、ジャグジーもついている。




カナダに着いた途端カレーを食う日本人
暖炉 ・ジャグジー・付きの3.5bedルーム+2バス付きのバケーションハウス(1軒屋)

11/30
12/1



食器洗いのスポンジ買い忘れて、スキー場で買ったら、$5.75もした(>_<)
セーフウェーなら99cで買えるのに(T_T)

事件簿
12/2
1-Gが初日の練習でいきなりヘルメット忘れる。歩いて部屋まで戻る。
2-Gが新しいブーツと金具の調整すらしてこなくて、まさかのスキーが履けない。信じられない。ショップに持って行き穴を開け直して、金具の位置をずらしてもらう。月曜でなければ仕上がらない。
3-大事件、、、子供達がWiFi使いすぎて、この部屋の割り当てをオーバーしてパンク。使えなくなった。
4-忘れ物するなよーーー!と出発。。まさひろ=リフト券忘れました。
5-W-up サッカーで街灯の直撃、粉砕する。(T_T) $300 ?
6-Gakuの屁が臭い
7-Kenniさが、500MBのWiFiを買って来てくれた。感謝・感謝
8-12月6日ようやくモーグルコース完成
9-リフト券$62、ひょえー、、これで選手価格です((>_<))
10-まさひろと銀河は、相変わらず朝の食当に起きてこない。
11-銀は相変わらず、食った食器を片付けない
12-今朝隣が火事になった。
13-トランシーバーが寒さで稼働しない



12/3


それにしても、練習場所は大渋滞
CANの東側からもチーム合宿来ています。
USAも、スティームボート・パークシティー・スノーバード等々
さらには、オーストラリア。
日本からは、長野・福島そして北海道
世界中とは大げさだけど、凄い人数です。
つまり、各国共にこの時期トレーニング出来る環境がないと言うことを証明しているのです。
北海道では、早く11月後半からトレーニング出来る環境を整える必要があります。高額な遠征費を毎年かけなくてもトレーニングができ、逆には、世界から北海道に来てもらってトレーニング出来るようにしたいですね。
しかしねー、数億円の投資をしないとこの環境は整えられないしねー
2030年に期待するしかないね。
12/4
12/5
ようやくコースができた。
カナダ・アメリカ・オーストラリア・日本と総勢選手は、約150人以上はいます。
この後、USAはコロラドに移るらしいです。
それにしても、大混雑です。


氷点下12℃のなかのジャグジー
わ゛かものは、青春真っ盛り

コースが日陰とスノーメイキングのちょー軽い雪が舞って見えない。
しかも、全面アイスバーン
この続きは、Apex-2で
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