咬み合わない
昨日は、シニアアマ研でエミナの南コース
南コースは、ほとんど回った記憶が全くない、、しかも白マーク
6.344yのコースでは、全く1wは使えない
それでも、ロングは510y位なので、楽しみだった
10番スタートの、520yをドローでピッタリ残りGreenセンター200y
まーまーのフォローだったので、迷わず6番iron
Greenの右サイド、刈こまれたカラーから4yくらい
しかし、下りのAP
ビビってはいないのだが、1.5mショート
右カップに打ったら、すーーと抜けた
あれーー
60cmをお先にと、やったら、あれっ、緩んで右に、、
何と1.5mのバーディーチヤンスから3パットのボギー発進
せっかく320yドライブも、あえなくボギーでは、ダボトリの感覚だ。
ショットにある程度自信があり、ほとんどピン狙いで打ってるのに、、
自信と結果は全く、比例しないのが、ゴルフなんです。
だから、「自分のゴルフを貫いて、頑張るのみ」なんてCommentは、けしてヘッポコおっさんには当てはまらない
自分を変えていかないと、ゴルフは変わらない。
しかし、私は50年スキーをやってきて、ある程度思うようにやって来たが、ゴルフはなかなか上手くいかない。
それでもゴルフもスキーも練習次第では、同じことだと思っています。
自分のプレーに自信をもって、やりぬくだけ。
って、言える人は「金メダリスト」だけです
我々は練習が足りないだけなんです
ほとんどの人は、やりたくてそもれが出来ないから、苦労しているのです
どうやって、自分を変えるかが、課題なのです
だから、いつも、朝起きたら、大変身して、やること全てができるようになってないかなー、、と
夢見るのである
スポーツ選手で最もセンスのある人は、「努力を惜しまず練習できる」人だそうです
夢は見れても、現実は見きれない
もしくは、現実から逃げてしまう人がほとんどなんです
誰もがいつかは、諦める日が訪れます。スポーツも人生も、、
でも、一生懸命頑張っている人には、応援したいよね
そして、少しでも良い環境で頑張ってもらいたい
私が若い頃のスキー環境は、本当に厳しかった
選手達が自らコースを作り、整備しながらの練習や大会だった
しかし、スポーツ選手の舞台はコースだ
そのステージを良くすることで、選手のモチベーションも上がるものなのです
それは、やる者も見るものにも大切なことだし、そのスポーツが発展していく大きな要因だ
ゴルフコースは、それが如実に現れる
昨日の、エミナの南コースは、素晴らしかった。10.5feetでコンパクションもかなり高い
天気もよい。風も吹いてきた。最高の舞台だったのに、、
情けない、1mを3回外し、完璧なショットだと思ったら、飛びすぎて「池ポチャ」
左だけは気を付けていたのに、左にどろーしてOB。。。
いつもの事なのに、情けない。
結果は、39+38=77
T会長が、38+35=73でトップ
4打差の2位は、寂しい限りだ。
来週か゛最も大切な最後の試合なので、もう一度仕切りなおして練習だ。。
ん~~、週一ゴルフでは、やっぱり厳しい物があるわ。
でも、仕方がない、、がんばるっきゃないな。。。。