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この時期に


全ての原因は、スイングにあることは、100モ承知の助ですが、、

何かを変えないとへっぽこ親父のゴルフは変わらないのよ。

それには、スイングです。しかし、あれこれそれこれ、どれこれやっても改善されない。

かくして、大きくイメージをも変えないとスイングは変わらない

ってなことで、ドライバー変えました。

SRIXON Z545 US 10.5 KUROKAGE Black TiNi S 45inc D3 310g Torque 3.0 中調子

ここのクラブは、出たての時に試打しているので、どんな感じかは知ってるしね。

でもって、調整スペックは

シャフトはそのままで、

44.5inc  D6 335g ウエイト11g装着でさらに鉛テープをHeadとシャフトの手元に

QTSの調整は、0.5度Closeで

ななんで10.5にしたかというと、

それは簡単、、サイドスピンの多い、ヘタッピーはロフトがあるほうが曲がらないから

その確率が高くなるからです。

私の場合、飛距離は求めないので、皆さんが気にするバックスピン量はどうでも良いのですよ

それよりもサイドスピン量とフェースの向き

それともう一つ、ヘッドスピードを上げて降れば振るほど、球は曲がる。

ちょっとのタイミングの乱れも、球は大きく曲がる。

あの松山くんですら、最も大切なメジャーの1st TeeでOBだよ

トリを叩いたら、青木さんが言ってたように、3ホールのバーディと計4ホールが消化されると言うこと

我々は、3バーディで取り返す事は出来ないから、そのまま借金が増えるだけ

つうことで、ハードヒットしないスイングを身に着けないと、スコアーにならない

このKUROKAGEは、けっこうハードだけで、それでも私にはしなり感がすごい。。

かなりゆっくり振らないとまともには飛ばない

しかも、10.5度だからハードヒットすると球が吹け上がって、天ぷらみたいになる

これに合わせるスイングは非常に難しいが、それを克服しないと進化はないと思うのです。

ヘッドスピード50で振るのは簡単だけど、オンプレーンに振れるとは限らない

明日は、道南オープンの試合だが、いきなりロングホール4回使ってきますよ。

さて、どうなるか試合結果期待しないでね

クラブ対抗までには使えるようになってると思います。

えっ、このままのシャフトでいけるかって、

んーーー、がんばります。

(^o^)

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