相模原 No-2
今回の試合では、本当に上には上がいると思い知らされたが、30代40代のばりばりの選手達に飛距離は全く引けを取らなかったし、60才のじーさんでもまだまだ出来ると実感した。
初日は、この試合でアマチュアは最後にしますと、24才のプロ転向選手共同組だったが、彼も二日目は、44+39=83
2004年にこの相模原のクラブチャンピオンでもある、原辰徳さん(HC+1)も42+41=83
大会最終日のコースセッティングがいかに凄かったかわかるでしょ。
私は、上がりを怒涛の1パット3H連続で、(しかも、2.5m・5m・4m)根性の41回
とにかく、1stパットがカップのそばにはなかなか止まらないから、パーパットは、2〜3mは当たり前なのよ。
だから、グリーンの低い側に外してアプローチしたほうが、寄せやすいが。連日の台風の影響下のラフの状態もあって、一か八かである。
ちなみに、初日86で二日目に、46+54-100を叩いた人は、HC+1.9だよ。。
ゴルフは何が起きるか本当にわからない
世界ランク1位のD・Jが昨日最終日に、まさかのノーバーディーの77を叩いた
誰にでも起きるゴルフの難しさを痛快しているが、それにしても、来年はもっとショットの精度を上げて、再挑戦したいもんですわ。
北海道選手は、今回ダメだったが、二日目に、72を出した森木選手、78の蛯名選手はやっぱり凄かった。
北海道選手も十分全国Levelにある気がした。
もし試合が、ケンタッキーブルーグラスでやったら、北海道選手の力が更に発揮できるだろうね。
さあー、残り少ない、北海道のシーズンですが、皆さんも是非頑張って下さいね。