ようやく
試合も終わり今年のRoundも、秋の白マークとなった
でもって、ようやく平均ストロークが70台になったよ(;_;)
今年は、なにせ調子悪い、(と、今年言ってるが)、、ショットが安定せず、相変わらず「何年やってんのよ!!」
のへっぽこショットばかりで、涙・汗・涙の日々が続いた
そのくせ、たまーーにショットが噛み合って、アンダープレーも3回、なぜか72のパープレーはない。アンダーか+1か(;_;)
パターもそうである。20台のパットは12回もある。パーオンしていない証だけどね。
クラブ対抗の島松では、パーオンたったの3回で、78(チップインもあるけど)
私のショット数の平均は、48.8回 つまり12.8回ミスが出る計算だ
平均パットは、31.1
かくして、平均ストロークは、79.98
GOLFは36ショットで、36パットすればパープレー
平均パット 31.1は、日本男子プロのベスト3に入る数値です。但し、プロはパーオン率が全く違うけどね。
だから、私の場合ショットの成功率がスコアーの鍵である
GIR(パーオン率)は、7.7ホール(42.7%)で例年より0.6ホール悪い
ちなみに、男子プロのトップは72.2% 100位の選手で57%だから42%のプロはいない(当たり前だが)
なんとか50%にと思ってるが未だ達成したことは無い。過去8.7が最高である
そこで毎回考えるのが、ティーショットか、セカンドか、である
ティーショットが成功しても、アイアンが悪ければ乗らない
でも、ティーショットが林の中ではグリーンに打てない
かくして、160yでも200yでもグリーンに打てる場所に打たなければ、300y飛ばしても意味がないのである
がしかし、200yと100yでは、パーオンする確率が確実に違うので悩みは尽きない
それでも、100%パーオンやがなくなるOB等ペナルティーエリアに行かないためには、距離を抑えて打つのが懸命であ。
スコアーの鍵はやはりショートゲームである。だからパターでなくアプローチである
やはりパーパットが上りで曲がりの少ない2m以内に寄せることが、パーセーブする鍵なんです。
夏場はほぼ毎日やってます。もう少しパターの練習を増やしたいけど。
今年はイーグルを4回採った。しかも、試合で3回
ゴルフの楽しさは、やはりバーディーを取れることだ。というか、ボギーが出ないことは無い。。
だから、ボギーの分だけバーディーが取れれば良いのである。
さて、来年に向けてピンを攻められるショットにするべく、この冬も 毎日素振り1,000回だな。。(/_;)
昨日は、下のコースで、-2のベスグロで優勝、カニの詰め合わせセットを頂きました。焼酎が3倍美味かった(^o^)
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