選手とは
- fshtk1958
- 24 時間前
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選手の皆さん、そして、親御さんへ
選手活動を続けることは、とても辛く、そして、楽しい事です。
最初は、楽しくて始めるが、成績を出すためには試練や苦悩があり、やればおるほど辛くなってきます
そして、目標が近づくと更に苦悩は続きます。
それを楽しめる気持ちが、次へのモチベーションとなり努力できるのです。
ぜひ、その領域まで到達できるように頑張って欲しいのです。
私は、10歳でジャンプ競技を始めて、22歳まで頑張った。NTにも入ったし、用具のサポートも受けてたし、沢山優勝してきた。しかし、自分の目標には達することは出来なかった
22歳から29歳まで、フリースタイル競技エアリアル種目に打ち込み、カルガリーオリンピックで12位を獲得した
そして、42歳までプロスキーヤーとして各種のスキーショーで飛んでいた
30歳から始めたゴルフは、クラブ選手権通算6回の優勝、HC=0.3までいった。
そして、今でも現役である 37年間
私は、物心ついたときからず゛ーーーと、選手として生活している。
とても楽しい人生を過ごしていると実感している
これは特別だとしても、スポーツに打ち込める時間は「あっという間」です。
若い皆さん、全身全霊全てをかけて、誘惑に負けず、24時間・365日 全力で立たっかって欲しい
それができるのは、人生では
ほんの一瞬です。「もう 頑張るしかないのです」
頑張れ、青春

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