やはり天才はいるね
水泳の高飛び込みで、中学1年生 12才の玉井陸人が全日本選手権で優勝した。
えーーーー、本格的に飛び込みを始めてまだ1年しか経っていないそうです。
そんなことよりも、10mの高さから飛べることだけでも凄いのに、なんと前方4回半抱え込み宙返りを成功させた。
最終6本目の演技は、オリンピック金メダリストと同じ技の、後方2回半宙返り2回半捻りを完璧に決めて、90点をたたき出た。今年の世界選手権には年齢制限で出場できないらしい。が、来年の東京オリンピックには、出場資格があるそうです。
怖い物知らずのこのおじさんですら、7.5mしか飛んだことがない。しかも、足から
なんで怖くないんだろう??
凄すぎる
しかも、シックスパックになってる腹筋と均整のとれた身体は、12才の子供とは思えない驚異の肉体ももっている。本格的に飛び込み競技を初めてわずか4年だそうです。
恐るべし、怪物か天才か、凄いねー
どうして、近年こんなに若年層の子供達が大人を圧倒する能力を身につけられるようになったんだろう。
あらゆるスポーツで驚異の身体能力を発揮する人が誕生して来ていますね。
どうしたらあんなSuperkidsが生まれるんでしょうね。
まー、7才にして子守奉公に働きに出た、「おしんちゃん」もある意味凄いけどね。
卓球の張本君、ジャンプの沙羅ちゃん、将棋の藤井君、囲碁の仲邑すみれちゃん、、、
昭和のおじさん達には、全く想像も出来ない未知の世界があるんだろうなー
それにしても、凄すぎる。
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